主要内容

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matlab:引擎::connectMATLAB

共有MATLABセッションに同期的に接続する

説明

std:: unique_ptr < MATLABEngine > connectMATLAB ()

std::unique_ptr connectMATLAB(const matlab::engine::String& name)

ローカルマシン上の共有MATLAB®セッションに同期的に接続します。

  • 共有MATLABセッションの名前を指定してもエンジンがその名前のセッションを見つけられない場合,エンジンは例外をスローします。

  • 名前を指定せず,使用可能な共有MATLABセッションがない場合,エンジンは新しい共有MATLABセッションを開始します。MATLABデスクトップは起動しません。

  • 名前を指定せず,使用可能な共有MATLABセッションが存在する場合,エンジンは使用可能な最初のセッションに接続します。

インクルード

名前空間:

matlab:发动机
インクルード MatlabEngine.hpp

パラメーター

const matlab::引擎::字符串的名字

共有MATLABセッションの名前

戻り値

std:: unique_ptr < MATLABEngine >

MATLABEngineオブジェクトへのポインター

例外

matlab:引擎::EngineException

指定されたMATLABセッションへの関数による接続が失敗すると,例外がスローされます。

すべて展開する

my_matlabという名前の共有MATLABセッションに接続します。

std::unique_ptr matlabPrt = connectMATLAB(u"my_matlab");
R2017bで導入