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既定では,インストーラーはPython®用のエンジをンAPI
フォルダー内にビルドします。インストーラーは既定のPythonフォルダー内にエンジンをインストールします。これらのフォルダーに対して書き込み権限がない場合は,次の既定以外のオプションのいずれかを選択します。別のフォルダーにインストールする場合は,環境変数matlabroot
\ \走读生\引擎pythonPYTHONPATH环境
を作成し,値をそのフォルダーおよび関連するサブフォルダーの場所に設定します。
次に,エンジンAPIのビルドとインストールに関するオプションを,オペレーティングシステムのプロンプトに入力するコマンドと共に示します。
MATLAB®フォルダーでエンジンをビルドする書き込み権限がない場合は,既定以外のフォルダーbuilddir
を使用します。
python setup.py build——build-base="builddir
既定のPythonフォルダーにエンジンをインストールする書き込み権限がない場合は,既定以外のフォルダーinstalldir
を使用します。
CD "matlabroot\extern\engines\python" python setup.py install——prefix="installdir"
Pythonパッケージの検索パスにinstalldir
を含めるには,installdir
および関連するサブフォルダーを環境変数PYTHONPATH环境
に追加します。
MATLABフォルダーと既定のPythonフォルダー両方への書き込み権限がない場合は,既定以外のフォルダーを指定できます。ビルドフォルダーにはbuilddir
を使用し,インストールフォルダーにはinstalldir
を使用します。
CD "matlabroot\extern\engines\python" python setup.py build——build-base="builddir" install——prefix="installdir"
エンジンAPIを自分が使用するためにのみインストールするには,——用户
オプションを使用してホームフォルダーにインストールします。
python setup.py install——user .py install——user .py install
——用户
を使用してインストールするときは,ホームフォルダーをPYTHONPATH环境
に追加する必要はありません。